2010年 01月 10日
翻訳支援ツール(その2)
趣味の一環として英語の特許文献を良く読んでます。

米国や欧州の特許庁で公開されているのでネタには困りません。

人様が作成した文章から誤訳とか迷文を探すのが密かな楽しみになっていたりします。

例えばこんな感じ。

特許の明細書では、権利を狭く解釈されることを極度に嫌うので、よく、
「特に限定されないが、~は~であることがのぞましい。」
などという言い回しが好んで使われます。

英語だと
Although not particularly limited, .....
となります。

it is particularly limitedで検索してみると・・

これが正しく使われている場面もあるので精度は悪いですが、
ど~見てもnotが抜けてるダロってのがあります。

英語ネイティブのでもけっこ~ありまっせ。
例えばこれ。respectfully

「AはPに対応し、BはQに対応する」というのをちょっと気取って
「A及びBはそれぞれP及びQに対応する」と表現することがあります。

この「それぞれ」というのはrespectivelyが適切なのですが、何故かrespectfully(謹んで・・)に。

ま、これは、例えば米国だと、お上である行政組織にいろいろな書面を出すときに、
「・・を謹んで提出いたします(respectfully submit...)」
などと良く使われる単語で、しかも弁護士にはたいてい秘書さんが居られて、
場合によっては口述筆記などなされているという背景によるものでしょう。

面白かったのはこれ、grass fiber

く、く、草ファイバーっすか? ガラスファイバーじゃなくて・・

でも、まさに草ファイバーっていう意味で使われている1800年代の特許が見つかったりして楽しめます。


さて、本日のボクの翻訳支援ツール(その2)。
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米でできた麺であるところのブン。

小腹がすいたときの最適ツール。

出前もしてくれます。但し出前持ちは我が家の舎弟ですが・・

ダナンでもブンは良く食べていたのですが、違う点は、野菜が最初から麺の下に隠れていたりします。

ボクは熱々が好きなので、ブン、野菜と肉をドンブリに入れたあと、スープに2回ほど浸してもらってます。

ここのはニンニクがちょっときいたアッサリ味で、味のしみた大根とニンジンも入っててウマいです。

61号線を下って12月21日にアップした写真の左手、
お店発見度、ちょ~簡単っ!

探すのは簡単だケド、来るのは大変ってか・・

一杯10千ドン。
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by lagavu | 2010-01-10 20:01


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