2010年 01月 18日
ねずみ
末の弟が、英語のテスト10点満点だったからアップしてよ、と横でせがんでいるが、却下。
世の中には望んだことが必ずしも満たされるとは限らないということを学ばせるのであ~る。

刺身ネタの続きは置いといて、ねずみの話。

いつだか、メコンデルタの田ネズミの肉がすげえ美味いと開高健が書いていたという話を聞いていたので、
気になってました。

前から折を見て訊いてはいたのに、トボけられていた模様。
ネズミを食する田舎になんか行きたくな~い、とボクに言われるのを恐れていたに違いない・・

で、とうとう白状しやがりました。これがそうだそ~です。
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昨年の1月に来たときから何回も喰ってんじゃんヨ、これ。
鳥の一種だと思い込まされてました。

美味いっすよ。
ただ、調理法が、香草まぶして多目の油で炒める、つまり揚げる感じなので、
肉そのものの味はよく判らないのですわ。

ので、今度、市場から買ってきたら調理する前に見せてね、ということと、
塩だけで焼いたの食べたいということを伝えておいた。

本日あさ入荷。1キロで4,5匹、38千ドン(200円弱)だそ~です。
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あばらの内側にぶら下がってるのは、心臓と肝臓と思われます。首は無し。

塩だけで焼いても臭いヨ、とのアドバイスを押し切り、七輪にて2匹だけ焼いてもらう。
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焼き上がり、表面こげちゃって見えるケド、ミディアムなり。
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末の弟と1匹ずつ。

すすみます。
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弟は口に合わないらしく、ボクの皿へ。
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ごちそ~サマでした。

揚げたヤツは小骨までいけるんだけど、焼いたのはそ~もいかず、食べにくいのではあるが、
やっぱ塩焼きだね、ボクとしては。

臭みがないのが物足りないが、ま、モツ付きなのでおっけ。

ジビエ好きには堪らない一品と思われます。

カベルネの重めのを合わせたかったが、んなもん、半径10キロ圏内に一本もね~だろ~な・・
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by lagavu | 2010-01-18 16:38


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